お手伝いサポーター お仕事マニュアル

1.はじめに

FA24のお手伝いサービスは、お客様のご要望に応じて、お掃除や洗濯などのお手伝いをするお仕事です。
 
【1-1.サービスの内容】

仕事の内容としては、主に「掃除」と「洗濯」、「軽作業」になります。
お掃除も洗濯も、すべてお客様のご自宅にある掃除道具などを使います。皆様が普段自宅で行っている、家事の延長線での掃除、洗濯となります。
 
【1-2.注意事項】
 
  1.  必ず、訪問時間を守ってください。
    交通事情などによる遅れは、必ずお客様にお連絡入れましょう。
  2. 遅刻が重なったり、依頼を無断でキャンセルしたりした場合は、即登録が削除され、二度と登録ができなくなります。
 
【1-3.登録から仕事を受けるまでの流れ】
 
  1.  まずは、当社が運営するWEBサイトからお手伝いサポーターの仮登録を行います。
  2. 登録した住所に「お手伝いサポーター登録用紙」と「お仕事マニュアル」を郵送しますので、必ず必要項目をご記入頂き、弊社まで返送してください。以下「登録用紙」が弊社に届き次第、本登録となります。
  3. 家事代行サービス利用者からの申し込みを受けて、登録済みのお手伝いサポーターに対し、申込を受けた業務内容をメールで通知いたします。
  4. 通知を受けた後、業務内容を確認の上、お引受けの意思がある場合は、メールにてその旨を通知してください。但し、当社への通知により業務の受託が決定するものではありません。
  5. 家事代行サービス利用者とお手伝いサポーターとの間において提示内容が合致し、当社が業務実施者を選定した時点で、申込に関するマッチングが成立するものとします。その場合、より詳細な業務内容と共にマッチングが成立した旨をお手伝いサポーターに通知します。
    同時に家事代行サービス利用者にお手伝いサポーターが決定した旨をメーにて通知し、この内容に対して家事代行サービス利用者が同意の意思を示すメールを当社に発信した時点で、家事代行サービス利用者とお手伝いサポーターとの間で家事代行に関する業務委託契約が成立するものとします。
 
【1-4.報酬の支払いに関して】
 
  1. 報酬は作業完了報告書に於いて家事代行サービス利用者の承認サイン、お手伝いサポーターのサインがあることの確認を以て、支払うことになります。
  2. 報酬の算定は時給換算方式で、家事代行サービスのご利用時間に応じて加算されます。
    最短30分から、15分刻みとなります。
  3. 交通費はありません。
 
 
 
2.お客様宅に伺う時
 
【2-1.持参するもの】

きれいなエプロンと靴下
 
【2-2.到着時間、ご挨拶、服装など注意点】
 
  1. 遅くても5分前には、お客様宅に到着するように心掛けてください。
  2. インターホンを押す前に、顔がちゃんと見えるようにマスクや帽子などは外しましょう。
  3. 「FA24お手伝いサポータの〇〇です。〇〇に伺いました」とご挨拶をし、お客様宅に入る際は、「本日はよろしくお願いします。」など明るく、笑顔で対応しましょう。
  4. お客様宅に裸足で上がらないでください。必ず持参した靴下を履いてください。
  5. 着替えが必要な場合は、お客様に着替え場所をお借りし、私物はまとめて置けるように袋など用意し、置き場所は必ずお客様に確認してください。(貴重品は携帯しましょう)
  6. 服装は派手なデザインや色は避けましょう。Tシャツなど動きやすく、清潔感がある服装が好ましいです。
  7. エプロンも派手過ぎず、実用性のあるものがよいです。
  8. 夏場の裸足にサンダル、スリッパなどは好ましくありません。
  9. 作業中、携帯電話の電源はOFFにしてください。
 
 
 
3.作業に関して

【3-1.作業を始める前に確認すること】
 
  1. 作業内容、作業箇所をお客様と再確認し、時間内に終わるように時間配分をします。
  2. ご用意頂いた掃除道具、掃除道具の置き場所を確認します。
  3. 事前に作業中の注意点をお聞きし、実施時の不明点があった場合、その都度確認したほうがよろしいか、お任せ頂いてもよろしいかを確認します。
 
【3-2.作業実施時の注意点】
 
  1. 万が一、決められた時間内に作業が終わらなさそうな時は、お客様にその旨を説明し、時間を延長するかどうかを確認してください。
    ご了承を頂いた場合、その場で「作業完了報告書」の延長欄にサインを頂きます。
  2. 作業中に飲み物など出されても、感謝の旨を伝えて「規則上頂けない」と丁寧にお断りしてください。
  3. 夏場は室内でも熱中症にかかりやすくなっております。水分補給のために飲み物は持参してください。
 
【3-3.作業終了後の相互確認など】 
 
  1. 作業は、5分前には終わるようにしてください。
  2. すべての作業箇所に関して掃除漏れや、掃除道具の置き放し、電気の消し忘れなどないかを再度確認してください。
  3. お客様に作業箇所を確認して頂き、作業完了報告書にサインを頂きます。
  4. 退室する前に、お客様に「本日はありがとうございました。またよろしくお願い致します。」とお礼を伝えましょう。
  5. 作業完了報告書を忘れずにFAXまたは写メールで送信してください。
 
 
 
4.作業箇所の実施内容、範囲について

すべての作業は、お客様が用意された、掃除道具をお借りします。
 
【4-1.お掃除の場合】 
 
1.床掃除、30分コース 
  • 物を動かしたり、戻したりはしないでください。
  • ベッドの下は、掃除機が届く部分までやります。
  •  掃除機は部屋の隅々まで、丁寧にかけましょう。
 
2.床掃除、60分コース 
  • 30分コースの内容をすべて含みます。
  • 掃除機をかけたら、水拭き、乾拭きをします。
  • モップがあれば、ご活用ください。
 
3.窓拭き ・・・・・・表裏及びサッシを掃除します。主に水拭き、乾拭きをします。
 
4.トイレ ・・・・・・便器の水拭きと乾拭き、壁、床掃除をします。
  •  まずは、便器の中、外側に洗剤をスプレーします。
  • 上から始め、先に棚や配線まわりの埃などを落とします。
  •  角は埃が溜りやすいです。隅々まできれいに掃除します。
  • 便器の淵の頑固な汚れは落としにくいですが、ご用意の洗剤、ブラシなどで、落ちる汚れは落としてください。便器の中の汚れも同じです。
  • ウォッシュレットがある場合は、気をつけながら掃除します。
  • 最後にトイレ外側、壁、床をきれいに拭いてください。
  • トイレ掃除が完了したら、便座を上にあげて完了の印とします。
  ※    換気扇の蓋は、ご用意された道具で表面の埃を落とします。
 
5.浴室掃除 ・・・・・・浴室も上から下の順に掃除していきます。45分
  • まずは、浴室全体にお風呂用洗剤をかけます。(天井以外)
  • 先に、天井、換気口、照明など、上の部分を水拭きします。
  • 次に、浴室の壁をご用意の道具で拭いていきます。拭き掃除で落ちる汚れをきれいに
    落とし、満遍なく流します。一緒に、浴室ドアの裏も拭きましょう。
  • 特に、鏡や金具の汚れもきれいに落としましょう。要チェックポイントです。
  • 排水口の掃除も忘れずに。溜まったゴミもきれいに取り除いてください。
  • 浴槽は中も外もきれいに拭き、必ず手で汚れ残しがないかを確認してください。
  • いよいよ終盤、浴室の床も忘れずに掃除しましょう。特に溝の汚れは目立つので、きれいに落としましょう。
  • 最後に、浴室全体に残っている水気を乾拭きします。
 
6.洗面所掃除 ・・・・・・外側の掃除となります。中身を取り出したりしません。
 
  • 外側についている棚は、小物を移動して、水拭き、乾拭きをします。
  • 洗面台の場合
    ポイント1は鏡です。水拭き、乾拭きで、きれいにしましょう。
    ポイント2は、蛇口、排水口、排水溝などの汚れとゴミです。きれいに取り除きます。
    ポイント3は洗面ボウルです。意外と汚れが付きますので、指などで触って汚れがきれいに落ちたのかを確認します。
  • 移動した小物は、忘れずに元の場所に戻します。
  • 水拭きした箇所は、必ず乾拭きして仕上げます。
 
7.キッチン掃除・・・・・・レンジフード、収納棚、冷蔵庫など、中の掃除は対象外です。
 
シンク、ガスコンロとコンロ周辺、床、収納棚や冷蔵庫などの表面掃除を含みます。
※シンクにディスポーザーがついている場合は、絶対つけ置きはしないでください。
  • まずは、ガスコンロの汚れ具合を見て、必要であれば、シンクに洗剤を入れてつけ置きをし、先に拭き掃除をします。(ディスポーザーがついてない場合)
    拭き掃除①・・・収納棚や食器棚などの表面を水拭き、乾拭きをします。
    拭き掃除②・・・レンジフードも、洗剤を使って表面の汚れをきれいに落とします。
    拭き掃除③・・・ガス台と周辺の油汚れも、洗剤で水拭きし、乾拭きをします。
    拭き掃除④・・・魚グリルも忘れずに掃除してください。
     
  • 次、つけ置きしたガスコンロは、ブラシなどでこすりながら汚れを落とします。
    必ず乾拭きしてからガス台に戻しましょう。
     
  • シンクはつけ置きをすると油汚れがひどくなります。
    ポイント① 掃除用スポンジに洗剤をつけ、シンク全体を満遍なく拭いてください。
    ポイント② シンクの排水溝の蓋、ゴミ受け、排水カバーの裏側もきれいにします。
    ポイント③ 蛇口回りも汚れが溜まりやすいので、忘れずにきれいに拭きましょう。
     
  • キッチンの床は、多少は油汚れがあります。モップなどがあれば活用しましょう。
    ポイント① 掃除機を使ってよいかを確認し、細かいゴミを処理します。
    ポイント② 洗剤拭き、水拭き・乾拭きで、きれいにします。
※    汚水の捨て場所は、必ずお客様に確認してください。
 
8.玄関、ベランダのお掃除・・・・・・物を動かす必要がある作業は致しません。
  • 玄関は、床の掃き掃除と拭き掃除、及び玄関ドアの拭き掃除を含みます。
  • ベランダは物干し竿や手すりの水拭き、床の掃き掃除があります。
    但し、物を動かしての作業や水流しが必要な作業はしません。
 
9.ベットメイク・・・・・・交換が必要な量によって、かかる時間が異なります。
  • ご用意頂いたシーツ、カバー類を交換します。シーツはきれいに伸ばしましょう。
 
10.器洗い・・・大きな音をたてたり、落としたりしないように、気をつけましょう。
  • 洗剤を使った水洗いをして、乾拭きをします。
  • 食器をしまう場所は、お客様にご確認してください。
  • 食器洗浄機を使う場合は、必ず先に使い方や使う洗剤の量などを確認してください。
 
【4-2.お洗濯の場合】
 
1.衣類の洗濯・・・・・・衣類の干し方、仕分け方、使う洗剤類を必ずお客様に確認します。
  • ポイント① 衣類に合う洗濯コースで、洗濯してください。
  • ポイント② 一度に洗濯する衣類の量が多すぎると汚れが落ちにくくなります。
    洗濯槽の3分の2以上は入れないほうが望ましいです。
  • ポイント③ 洗濯物を干す前に、はたいたりして、しわを伸ばします。
 
2.洗濯物の取込・・・・・・畳み方に既定の決まりはありません。
  • お客様に畳み方にご要望があるかを確認し、なるべくご要望に近い形で畳みます。
  • 物による既定の畳み方などはありませんが、なるべくきれいに畳んでください。
  • お客様に収納場所を確認して収納します。
 
3.アイロンかけ・・・・・・半袖、長袖、また生地によってもかかる時間が違います。
  • 必ず洗濯表記を確認して、生地にあった温度に設定し、アイロンをかけます。
  • ワイシャツはかけ終わった後、必ず全体を確認しましょう。
    ※    袖の線が二重になってないか、腰や脇の部分のしわもきれいに伸ばされたかなど
  • ズボンのアイロンかけがあった時は、二重線にならないように気をつけてください。
 
4.布団干しと取込・・・・・・簡単な埃落としをします。
  • 干した後と取込む前に、埃叩きで簡単な埃落としをしてから取込ます。
  • お客様の指定の場所に収納します。
 
5.靴磨き・・・・・・お客様が用意したもので、表面の埃を落とし、磨きます。
 

【4-3.軽作業の場合】

軽作業には、買い物、ペット散歩、ゴミ出し、クリーニング受け渡しなどがあります。
実働の時間となりますので、作業完了予定時間をお客様にも伝えてください。
 
1.買い物・・・・・・代金の立て替えはしないでください。
  • 買い物リストを確認し、不明な点があれば、その場でお客様に確認します。
  • 指定したものがない場合、お客様から事前に話がなければ代替えの購入はしません。
 
2.ペット散歩・・・・・・散歩コースや注意事項の詳細を確認してから出かけましょう。
 
3.ゴミ出し・・・・・・場所の確認、特に専用スペースは出入り方を確認しましょう。
 
4.クリーニング出し、受取り・・・・・・代金の立て替えはしないでください。

※必ずお客様に、クリーニング料金は先払いか、後払いかを確認してください。
 
 
5.こんな時は、すぐに事務スタッフに連絡をしましょう。
 
  1. 実際の状況から、どうしても予定時間が足りない時は、時間内にできる部分をお客様に伝えたうえ、時間延長のご要望があれば、作業開始前に事務スタッフにご連絡ください。
  2. 作業中に破損などの事故があった時
  3. 予定時間内に作業終了後、ほかの作業の依頼があった時
  4. 上記以外、ご確認事項がある時
 
 
6.その他

ご不明な点などありましたら、どうぞ、事務スタッフまでご連絡ください。
お問合せ先:0120-80-9939